2008年1月11日金曜日

20世紀初頭の朝鮮・満州の牛の品質

 

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/802602/76


内地の牛に比べ品質・体格等劣るが、低廉だったために耕牛としての飼育が適当である。

しかしながら、牛疫の危険から現地の屠殺の制度を厳しくすべきであり、内地の需要増大に伴い、生肉などの食肉供給の時期が早晩到来しそうだという報告書でした。

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