2009年1月9日金曜日

崔南善『故事通』p.27より。「貊炙」についての叙述

崔南善『故事通』p.27

20080418120850266133233400

出典:http://search.i815.or.kr/ImageViewer/ImageViewer.jsp?tid=co&id=3-003103-000


numlk01@整理中 ver.2008.04.18

 

numlk01|04-18 16:18

崔南善の”故四通(故事通)” に よれば '強者(羌炙)'増えた 西北部 遊牧民族だった '川(羌)'義 '肉煮物(煮)'を 志して, 'メックゾック(貊炙)'銀 高句麗の 電信である 付与 係の ‘脈(貊)’ 種族が 楽しんだ ‘焼肉(炙)’を称える 言葉だと する. http://evilbear.egloos.com/1481517

numlk01|04-18 17:04

「肉焼きの起源は貊炙」との説は、崔南善に由来すると考えられます。やっと見えてきた。

numlk01|04-18 20:31

この記述のもつ、もう一つの意義。bulgogiという用語の用法。崔南善が「炙」という語の本来の意味を理解し、釋名の貊炙の記述を理解していると仮定すると、単なるroast-meatの意味で使っていることになる。逆に、限定された内容を意味しているとすると、崔南善は釋名の記述を理解していなかったことになる。さて、韓国人はどちらを選択するのでしょう。

xiaoke|04-19 01:54

崔南善まで時代が下ってきましたか…

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